『住んでいい町、ダメな町 自然災害大国・日本で暮らす』の使い方
2015年1月13日、『住んでいい町、ダメな町 自然災害大国・日本で暮らす』(双葉社)を、Solid Earth Channelが刊行しました。
どういう人が、どういう場面でこの本を使えばいいか、読めばいいかを簡単に説明しています。
『住んでいい町、ダメな町 自然災害大国・日本で暮らす』
版元:株式会社双葉社
著者:大木裕子
編集:谷水輝久(双葉社)
装丁・カバーイラスト:曽小川則子(三晃印刷)
本文イラスト:みさわみか
協力:青木陽介(東京大学地震研究所)
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ディスカッション
コメント一覧
始まりの音楽はすごくいい。年寄りが聴くのには、ちょっと会話のテンポが速くて、聞き取りにくい。
コメント、ありがとうございます!
映像業界に詳しい人から、会話のテンポを上げるよう、指導を受けた結果がこれなんです。
失礼しましたー!